2017年10月27日
ふらっとフラリエに行ってきた。
仕事帰りに、ふらっと、久屋大通庭園 フラリエに行って来ました。
混雑した街の真ん中にあるんですが、噴水や芝生の広場などがあって、素敵な場所でした。
今週末も台風の影響で天気予報は悪くって、山には行けない(行きたくない?)
では、土曜日は、街中を散策して素敵な場所を探してみようかな。
<フラリエの入り口には、ハロウィンの飾り付けが。
>

<よく見ると、ツノナスにもかわいい飾りつけが。イノシシみたいでかわいい!>

<フラリエ。中には芝生や池もあって素敵な広場です。>
・入り口の建物

・芝生や池。緑がいっぱいで落ち着く場所ですね。

混雑した街の真ん中にあるんですが、噴水や芝生の広場などがあって、素敵な場所でした。
今週末も台風の影響で天気予報は悪くって、山には行けない(行きたくない?)
では、土曜日は、街中を散策して素敵な場所を探してみようかな。
<フラリエの入り口には、ハロウィンの飾り付けが。

<よく見ると、ツノナスにもかわいい飾りつけが。イノシシみたいでかわいい!>
<フラリエ。中には芝生や池もあって素敵な広場です。>
・入り口の建物
・芝生や池。緑がいっぱいで落ち着く場所ですね。
タグ :庭園
2017年10月09日
千畳敷から空木岳へ大縦走!
3連休の土、日曜日は天気が良いみたい。
どこに行こうか悩んだ挙句、中央アルプスを千畳敷から空木岳への縦走に行って来ました。
南アの眺望と、昨年登った空木岳がガスと雨で眺望ゼロだったため、そのリベンジです。
土曜日、菅の台バスセンターは混むことを予想していましたが、それを大幅に超えるほどの人でした。
それでも、早めに並んでなんとか5台目ぐらいのバスに乗ることができました。
RWを降りると、千畳敷カール。このカールを青空の下で見ると素晴らしいですね。ただ千畳敷カールの紅葉は終わっていました(残念!)。
千畳敷から空木岳への縦走。アップダウンがかなりあってきつかった(汗)。でも、縦走中、南アルプスを隅から隅まで見渡せて、すばらしい眺望が満喫できました。 南アルプスを見ながら、あの山歩いたんだよね。とニンマリしながら歩いていました。
さあ、木曽殿小屋から空木岳への最後の登り。ここまで縦走してきて最後にこの坂かぁ。とげんなり。しかも途中でガスってきて、眺望がなくなった。でも行くしかありません。
この坂を登って、山頂直下にくると、雲が取れてきた
。
山頂についたころは、すばらしい眺望が待っていてくれました!
空木岳、こんなにすばらしい眺望の山だったんですね。きてよかった。サイコーの縦走が楽しめました。
詳しくは、ヤマレコ(←ポチッと)みてね。
<空木岳山頂!2度目の登頂!>

<稜線からは南アの山々が一望です
>

<歩いた稜線>
・千畳敷から空木岳への稜線。

・空木岳から歩いてきた稜線。(奥は木曽駒。手前の稜線が歩いてきたところ
)。

<素敵な千畳敷カール>
・この素敵な景色が、ロープウェイで直ぐに見られるのはサイコー。

<雲海に沈む夕日>

<ご来光>
・北岳の右肩からのご来光が。

<下山は紅葉狩りをしながら>


どこに行こうか悩んだ挙句、中央アルプスを千畳敷から空木岳への縦走に行って来ました。
南アの眺望と、昨年登った空木岳がガスと雨で眺望ゼロだったため、そのリベンジです。
土曜日、菅の台バスセンターは混むことを予想していましたが、それを大幅に超えるほどの人でした。

それでも、早めに並んでなんとか5台目ぐらいのバスに乗ることができました。
RWを降りると、千畳敷カール。このカールを青空の下で見ると素晴らしいですね。ただ千畳敷カールの紅葉は終わっていました(残念!)。
千畳敷から空木岳への縦走。アップダウンがかなりあってきつかった(汗)。でも、縦走中、南アルプスを隅から隅まで見渡せて、すばらしい眺望が満喫できました。 南アルプスを見ながら、あの山歩いたんだよね。とニンマリしながら歩いていました。
さあ、木曽殿小屋から空木岳への最後の登り。ここまで縦走してきて最後にこの坂かぁ。とげんなり。しかも途中でガスってきて、眺望がなくなった。でも行くしかありません。
この坂を登って、山頂直下にくると、雲が取れてきた

山頂についたころは、すばらしい眺望が待っていてくれました!

空木岳、こんなにすばらしい眺望の山だったんですね。きてよかった。サイコーの縦走が楽しめました。
詳しくは、ヤマレコ(←ポチッと)みてね。
<空木岳山頂!2度目の登頂!>
<稜線からは南アの山々が一望です

<歩いた稜線>
・千畳敷から空木岳への稜線。
・空木岳から歩いてきた稜線。(奥は木曽駒。手前の稜線が歩いてきたところ

<素敵な千畳敷カール>
・この素敵な景色が、ロープウェイで直ぐに見られるのはサイコー。
<雲海に沈む夕日>
<ご来光>
・北岳の右肩からのご来光が。

<下山は紅葉狩りをしながら>